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エキストラバージン・オリーブオイル

ここではエキストラバージン・オリーブオイルに関する色々な情報をご紹介します。

  • グラノロ・100%イタリア産/DOPエキストラバージン・オリーブオイルはどうやって採油されるんですか?
    オリーブオイルの採油工程は大きく分けて次のような5つになります。工程1 – 収穫。収穫方法は色々ありますが、完成品の品質を考慮すると最も良い方法は次の3つです。1. ピッキング。木から直接手摘みすること。2. シェイキング。機械でオリーブの樹の幹と枝を揺らして落とす方法。3. ビーティング。オリーブの樹をしなやかな長い棒でたたいて落とす方法。工程2– 洗浄と粉砕・圧搾。収穫されたオリーブは搾油場に運び込まれると計量され、葉を除去してから洗浄されます。そして収穫から24時間以内にはプレス(石うす)で粉砕・圧搾されます。機械を用いた粉砕によってオリーブの実は細かくされ、圧搾で細胞液や油分が出てきます。工程3- 混練。石うすで粉砕・圧搾されたオリーブは混練工程にかけられます。オリーブから搾り取られた油分と水分から成るオリーブペーストは、油分と水分が分離するまで撹拌、つまり“混練”されるのです。分離はオリーブペーストをゆっくり混ぜ続ければ自然に起こります。そしてこの工程は、オリーブオイルの品質・化学特性が損なわれないよう、27℃以下の温度下で行われます。工程4– 抽出。オリーブ果汁と搾りかす(粉砕された種子とオリーブの薄皮および粉砕された果肉などの固形物)を分離する働きをする混練が終わったら、オリーブペーストはデカンターという機械でオリーブオイル・搾りかす・水分(果汁)に分離されます。工程5– 貯蔵。抽出されたオリーブオイルはステンレス製のサイロへ送られボトル詰め作業が行われます。上質のオリーブオイルを採油するためには、収穫から粉砕・圧搾までの工程が24時間以内に行われなければなりません。
  • 搾りかすってどんなものですか?
    搾りかすはオリーブオイルの採油工程でできる副産物で、オリーブの実の皮、果肉の残り、粉砕された種です。この搾りかすからさらに残留油を抽出することも可能です。この残留油は化学溶液を使い“搾りかす油抽出器”によって抽出され、安くて品質の劣るオリーブオイルになります。最近はこのような粗悪オリーブオイルに対する市場の関心は少なくなり収益率も下がってきたので、多くのオリーブオイル業者が他の用途、例えばボイラーの燃料やバイオマスなどへ移行しつつあります。
  • “エキストラバージン”のオリーブオイルってどんなオリーブオイルですか?
    法規制第1019/2002号によると、エキストラバージンとはオリーブの実から直接、機械工程のみで採油されたオリーブオイルのことです。成熟度が丁度よくなったオリーブの実は手摘みか専用のシェーカー機械を使って収穫され、機械によるプレス工程が行われます。エキストラバージン・オリーブオイルの採油工程は、洗浄、葉の除去、デカンテーション、遠心分離、ろ過で、化学物質は一切使用されません。また、法律により、エキストラバージン・オリーブオイルは通常オレイン酸と呼ばれる遊離酸度が100gあたり0.8g以下と定められています。
  • オリーブオイルにはどんな種類があるんですか?
    現在の規定では、オリーブオイルは次のように分けられます。1. バージン・オリーブオイル。 オリーブの実だけを使い、機械を使って、あるいは手作業で、オイルの品質を損なわない環境下で採油されたもの。また、洗浄・デカンテーション・遠心分離・ろ過以外の作業工程がなされていないもの。これらのバージンオイルは、通常オレイン酸と呼ばれる遊離酸度によって次のように分類されます。a. エキストラバージン・オリーブオイル: オレイン酸と呼ばれる遊離酸度が100gあたり0.8g以下で、このカテゴリーの他の必要特性も備えたバージン・オリーブオイル。b. バージン・オリーブオイル: オレイン酸と呼ばれる遊離酸度が100gあたり2g以下で、このカテゴリーの他の必要特性も備えたバージン・オリーブオイル。c. ランパンテ・オリーブオイル: オレイン酸と呼ばれる遊離酸度が100gあたり2g以上で、このカテゴリーの他の必要特性も備えたバージン・オリーブオイル。ランパンテ・オリーブオイルは食用ではありません。2. リファインド・オリーブオイル 。バージン・オリーブオイルを精製してできた、オレイン酸と呼ばれる遊離酸度が100gあたり0.3g以下で、このカテゴリーの他の必要特性も備えたオリーブオイル。3. リファインド・オリーブオイルとバージン・オリーブオイルのブレンドオリーブオイル。 リファインド・オリーブオイルをランパンテではないバージン・オリーブオイルとブレンドしたもので、オレイン酸と呼ばれる遊離酸度が100gあたり1g以下で、このカテゴリーの他の必要特性も備えたもの。4. オリーブの搾りかすの原油オイル。 溶剤、あるいは物理的手段によってオリーブの搾りかすから採油したもの。あるいはランパンテ・オリーブオイルからある特定の特徴を除いたもの。再エステル化を行ったものや他種油とのブレンド油は除き、このカテゴリーの他の必要特性を備えたもの。5. オリーブの搾りかすのリファインド・オイル。 オリーブの搾りかすの原油オイルを精製した、オレイン酸と呼ばれる遊離酸度が100gあたり0.3g以下で、このカテゴリーの他の必要特性も備えたもの。6. オリーブの残りかすのオイル。オリーブの搾りかすのリファインド・オイルをランパンテではないバージン・オリーブオイルとブレンドしたもので、オレイン酸と呼ばれる遊離酸度が100gあたり1g以下で、このカテゴリーの他の必要特性も備えたもの。
  • エキストラバージン・オリーブオイルと普通のオリーブオイルは何が違うんですか?
    エキストラバージン・オイルはオリーブの実を機械工程のみで採油したもので、酸度は0.8%以下、欠損がなく(欠損率平均=ゼロ)、最低値の果実香(果実香分>ゼロ)が感じられます。一方、普通のオリーブオイルの酸度は100gあたり1g以下で、リファインド・オリーブオイル(食用ではないランパンテ・バージンオイルを精製したもの)とバージン・オリーブオイルをブレンドしたものです。
  • オリーブオイルの酸度は何を意味するんですか?
    酸度というのは遊離脂肪酸度のことで、100gのオリーブオイルに含まれるオレイン酸の量をgで表したものです。酸味はオリーブオイルの味ではなく分析検査によってのみ確認されるもので、オリーブオイルの品質、特にオリーブの保存・劣化状態に密接な関係があります。一般に酸度が低ければ低いほどオリーブオイルの質は高くなりますが、酸度が低いからといって必ずしもそのオリーブオイルは美味しいというわけでもありません。オリーブオイルの品質を正しく評価するには専門の食味検査人による味覚検査を行い、長所と欠点を確認する必要があるのです。
  • パネルテストって何ですか?
    バージン・オリーブオイルの嗅覚・味覚特性評価の訓練を受けた10名ほどの食味検査人のグループ(パネル)が、公式の手順に従ってオリーブオイルを試飲し、個別に専用フォームに結果を記入すしていく、というもので、このパネルテストによりオリーブオイルの長所と欠点の存在とその度合いが確認できます。それぞれのフォームに示された結果を平均することでオリーブオイルの品質レベル、つまり商品としての価値が決定されるわけです。とはいえ、あるバージン・オリーブオイルについて、私たちが個人的に気に入り満足しているのであれば、特にパネルテストの結果を気にする必要もないかもしれません。
  • エキストラバージン・オリーブオイルの品質は何で決まるんですか?
    エキストラバージン・オリーブオイルの品質を決める要因はたくさんあります。その中でとても重要なのは、使われるオリーブの品種、栽培方法と栽培環境、収穫時期、採油技術、そして完成品の貯蔵方法です。オリーブオイルは時間が経てば経つほど品質特性が失われるものですから、なるべく収穫された年のうちに消費した方がいいでしょう。
  • グラノロのオリーブオイルの特性は?
    グラノロが取り扱う商品は次の3つです:100%イタリア産エキストラバージン・オリーブオイル、カステル・デル・モンテDOPエキストラバージン・オリーブオイル、有機エキストラバージン・オリーブオイル。いずれも上質なエキストラバージン・オイルで、イタリア国内でもオリーブ栽培で有名なアンドリア郊外の農村、リヴレーラ(現在はリヴェーラと呼ばれる)地区で栽培されるコラティーナという単一品種の、厳選されたオリーブの実を低温圧搾して作られます。グラノロのDOPおよび100%イタリア産エキストラバージン・オリーブオイルに使われるオリーブは農薬や化学肥料を使用せず、正しい農業規格にのっとったバランスのとれた方法により栽培されています。オリーブの実は、ビーティングと呼ばれる昔から変わらない方法で手摘みされ、石うすを使って粉砕された後、完成品の品質特性を損なわないように、低温で抽出が行われます。こういった工程を通してできあがるのが上質のエキストラバージン・オイルで、その酸度は法規定により0.8%以下です。
  • コラティーナという品種にはどんな特徴があるんですか?
    コラティーナという品種はラチョッポとも呼ばれますが、コラート近郊特有の品種で名前もコラートがその語源です。コラティーナの樹は、葉が密生していて実は先のとがった楕円形なので簡単に見分けられます。実が熟すのは他の品種よりも遅く11月から1月の間です。実の色は熟度に合わせて緑から赤に、そして黒っぽい赤紫に変化します。コラティーナ種の樹はそれほど多くの実をつけるわけではありませんが、一つ一つの実は大きくて、オリーブオイルの採油率は約25%です。コラティーナ種はさらにオリーブ樹特有の病気に対して非常に耐性があり、寒さにも強い品種です。
  • “コールドプレス(低温圧搾)”と“低温抽出”って何ですか?
    EU規定第1019/2002条により、バージンオイルおよびエキストラバージンオイルのラベルには“prima spremitura a fredo(一番コールドプレス)”あるいは“estratto a freddo(低温抽出)”などと明記がありますが、採油作業について知識がなければなかなか意味が分かりにくい表示です。まず始めに申し上げておきますが、オリーブオイルは全て(搾りかすオイル以外)一番搾りです。“一番コールドプレス”というのはバージンオイルとエキストラバージン・オイルに使用される方法で、27℃未満の温度下でオリーブペーストに機械で行う一番目の圧搾のことです。伝統的な油圧プレスタイプのシステムです。一方、“低温抽出”というのは、バージンオイルとエキストラバージン・オイルに27℃未満の温度下で行われるという点では同じですが、近代的な機械を用いてオリーブペーストのろ過と遠心分離を行う工程のことです。コールドプレスと低温抽出という表現の基本的な違いは、オリーブオイルの抽出システムの違い、あるいは油・水分・搾りかすの3つをどうやって分離するかの違いだけです。事実どちらの場合も27℃未満の温度下で抽出されるわけですから、品質に関わるアロマ成分はしっかり引き出すことができます。抽出工程時の温度を上げるとより多くの油を採油することができますが、取れたオリーブオイルの化学特性は損なわれ、品質特性も変化してしまいます。つまり、オリーブオイルに甘みが出て、果実香りや野菜の香りが失われてしまうのです。
  • エキストラバージン・オリーブオイル、特にグラノロDOPの特性ってどんなものですか?
    一般にエキストラバージン・オリーブオイルは食生活に大変いいと言われる脂肪の一つです。それはアロマや風味だけでなく、様々な特性についてついていわれていて、中でも大切なのは、一価不飽和脂肪酸(特にオレイン酸)が豊富であることと体に良い酸(リノール酸やリノレン酸)を多く含むことです。オリーブオイルが含有するオレイン酸は、血液中に残留して動脈の壁に付着する悪玉コレステロールと呼ばれるLDLコレステロール値を下げてくれます。そして善玉コレステロールのHDLコレステロールを増加して心血管疾患を防ぎます。また、プロビタミンが豊富なので、腸内の脂溶性ビタミン(ビタミンA/D/E/K)の吸収を促進します。さらに、フラボノイドやポリフェノール同様、抗酸化成分も含むので、老化の主な要因である遊離基と呼ばれるものにも対抗することができるのです。つまりエキストラバージン・オリーブオイルというのは、消化器官にとっても循環器官にとっても多くの有益な効果をもたらすいわば完全食品で、あらゆる年齢の方にお勧めできる食品なのです。
  • エキストラバージン・オリーブオイルの効能は?
    エキストラバージン・オリーブオイル独特の効能についてよく知っている人はそれほど多くはないので、以下に欧州規制第2568/91に示されているものをご紹介します。 フルーティさ: オリーブの種類別の香りを総合したもの。つまり新鮮で健康な緑色の成熟した実から作られたオリーブオイルの特徴で、始めから強く香ることもありますが後から香ることも。グリーンオリーブを思い起こさせる香りが特徴的な場合は、そのフルーティさの特性は“グリーン”と表現され、当然グリーンオリーブから作られたオリーブオイルに特有です。また、グリーンオリーブと熟したオリーブの実をブレンドして作られたオイルに特有な、熟したフルーツのような香りが感じられる場合は、その果実特性は“成熟”と表現されます。 苦み: グリーンオリーブあるいは未成熟のオリーブから作られたオリーブオイル特有の分かりやすい風味で、杯型の乳頭部分で知覚され、この苦みを感じると舌の形がV字型になります。 辛み:主にまだ緑のオリーブをシーズン初めに摘んで作られたオリーブオイル特有のチクチクするような触感。口腔全体、特に喉で感じられます。
  • 上質なエキストラバージン・オリーブオイルってどんな色ですか?
    色は輝きのあるグリーンから濃厚な黄金色まで、その色調の幅は限りなく広いです。なお、色がオリーブオイルの品質を表すわけではありません。オリーブオイルの色は、オリーブの品種、オリーブの実の成熟度、そして葉緑素やカロテンの含有量によって決まります。このように、淡く繊細な味わいを持つオリーブオイル特有の明るいグリーンから、濃厚な味わいのオリーブオイル特有の淡い黄色まで、オリーブオイルの色は非常に様々なのです。
  • エキストラバージン・オリーブオイルの味は他のオリーブオイルとどう違うんですか?
    エキストラバージン・オリーブオイルの味は色々な要素によって決まります。例えば、使われるオリーブの品種、収穫時のオリーブの実の成熟度、製造地や加工工程などです。
  • オリーブオイルのアロマ(芳香)って何ですか?
    アロマプロフィールというのはオリーブオイルの指紋のようなものです。一つのオリーブオイルには様々な種類のアロマが混在していて、それぞれのオリーブオイルに特徴となるアロマブーケがあります。オリーブの品種と産地によってアロマは様々で、例えばアーティチョークやアーモンドやトマトなどのアロマが存在します。
  • “ピリッと感”って何ですか?
    エキストラバージン・オリーブオイルをテイスティングした際、特にのどにピリッとする感じがすることがありますが、それは実は欠陥ではなく、逆に良いオリーブオイルの特性の一つだとみなされます。このピリッと感は良質の(成熟度について)オリーブを原料として作られたオリーブオイルに含まれるフェノール類の量により、また、オリーブオイルの採油技術や加工条件によっても左右されます。ピリッと感は個性的なエキストラバージン・オリーブオイルの特性で、コラティーナ種で作られたグラノロのDOPあるいは100%イタリア産・エキストラバージン・オリーブオイルはこのピリッと感をしっかり持っています。
  • どんな料理にどんなオリーブオイルが合うんですか?
    オリーブオイルと料理の相性がいいと両方の個性が引き立ちます。この料理にはこのオリーブオイル、というような決まったルールが特にあるわけではありませんが、一般にデリケートな味の料理には、その味を殺さないような柔らかいフルーティなオリーブオイルが好まれます。逆に料理の味がしっかりしている場合は、苦みとピリッと感を保つしっかりした果実香を持つオリーブオイルが理想的でしょう。
  • DOPの意味って何ですか?
    DOP(保護指定原産地呼称) とは、原料が生産された地域特性にのみ基づいた品質特性を持つ食品に与えられる品質商標です。エキストラバージン・オリーブオイルはどれも同じ品質というわけではありません。例えば環境要素(気象や環境特性)、人的要素(昔から受け継がれてきた生産技術や職人の技術)、これらが相まってある特定の産地で作られた唯一無二の製品が出来あがるわけです。DOP商標のついた製品は、原料生産・加工・梱包の全て指定された地域内で行わなければなりません。DOP製品の生産にあたっては、法規制で定められた厳しい規則があり、それがしっかり守られているかどうかは監督機関により検査・確認されています。
  • グラノロ・DOPエキストラバージン・オリーブオイル“カステル・デル・モンテ”ってどんな製品ですか?
    グラノロ・D.O.P.エキストラバージン・オリーブオイル“カステル・デル・モンテ”は、テッラ・ディ・バーリ・カステル・デル・モンテという名称のD.O.P.の規定に従って生産されるオリーブオイルですが、それにプラスしてもう一つ特性があります。それは、グラノロ本社にもほど近いリヴレーラ地区(現在名はリヴェーラ)にある“フラテッリ・ディ・コラート”という農園でのみ収穫されたコラティーナという単一品種のオリーブオイル(規定では同一地区で生産された他品種のエキストラバージン・オリーブオイルを最高20%までブレンドすることが許されていますが)という特性です。このエキストラバージン・オリーブオイルの色はゴールドの入ったグリーンです。カステル・デル・モンテ地域特有の濃厚なフルーツ香と苦み・ピリッとした辛み感が非常に個性的な特徴になっています。辛み感は、私達の体の心臓-循環システムに高い効能を持つポリフェノールや抗酸化成分が豊富に含まれることによるものですが、これもコラティーナ種の特性です。
  • グラノロ・DOPエキストラバージン・オリーブオイル“カステル・デル・モンテ”はどんな料理に合うんですか?
    グラノロ・D.O.P.エキストラバージン・オリーブオイル“カステル・デル・モンテ”は濃厚な風味を持つ果実香のオリーブオイルで、特に肉やソース類の調味に適していますが、フライ料理に使うと軽く香ばしく揚がります。また、自然な風味を持つお菓子作りにも向いています。
  • グラノロ・100%イタリア産エキストラバージン・オリーブオイルに使われるのはどんな品種ですか?
    100%イタリア産エキストラバージン・オリーブオイルは、グラノロ本社からもほど近いプーリア州アンドリア近郊の農村で生産されるコラティーナ種を厳選したものから抽出されたものです。
  • グラノロ・100%イタリア産エキストラバージン・オリーブオイルはどんな料理に合うんですか?
    際立った官能特性と濃厚でフルーティな風味を持つ100%イタリア産エキストラバージン・オリーブオイルは味のはっきりした料理に特に適しています。例えば、ラディッキオ(赤チコリ)やルッコラのような苦みのある野菜のサラダや、ミートソース、揚げ物料理、豆類、あるいはアーティチョークのような強い味の野菜などによく合います。
  • グラノロ・エキストラバージン・有機オリーブオイルってどんなオリーブオイルですか?
    グラノロ・エキストラバージン・有機オリーブオイルは、農薬や化学肥料を使わずにオリーブ樹の自然のライフサイクルバランスを尊重した有機農法に従って栽培された、コラティーナとオリアローラという二つの品種のオリーブから作られます。収穫は“ビーティング”という伝統方式で行われ、グラノロ本社に近い昔からある搾油場で粉砕・低温抽出されます。オリーブの収穫からできたオリーブオイルの梱包まで、全ての作業について有機食品の生産方法を規定したEU規定第834/07条に基づき、監督機関であるICEAによって検査・認定されます。このようにして生産される上質のエキストラバージン・オリーブオイルの酸味は自然なもので、法律で規定された通り0.8%以下です。グラノロ・エキストラバージン・有機オリーブオイルはフルーティな風味があり、少しピリッとした辛み感があって香りはデリケート、私たちの土地、ムルジャ特有の香りのエッセンスが混ざり合っています。
  • グラノロ・エキストラバージン・有機オリーブオイルってどんな料理に合うんですか?
    グラノロ・エキストラバージン・有機オリーブオイルのフルーティさとデリケートな香りはどんな食材にでも合い、有機食品ですから小さなお子様にも安心してお召し上がりいただけます。毎日のトマトソースや肉料理に合わせて、あるいはフライ料理に使うと香ばしく揚がりますし、軽い風味のいいお菓子作りにも向いています。また、軽めの野菜サラダや焼き・蒸し魚料理など、上品な味付けの料理にも最適です。
  • グラノロのDOP・100%イタリア産エキストラバージン・オリーブオイルはどうして揚げ物料理に合うんですか?
    エキストラバージン・オリーブオイルはふつう、高温化で酸化破壊を起こしやすいといわれる多価不飽和脂肪酸の含有量が非常に低いです。それに対して、多価不飽和脂肪酸の含有量が多い種子油は酸化が速く、有毒物質を精製します。脂肪分にはそれぞれ、煙点とよばれる高温許容レベルがあるのですが、エキストラバージン・オリーブオイルは油類の中でも特に煙点が高く、180℃ぐらいまで耐えられるのです。
  • エキストラバージン・オリーブオイルはどうやって保存すればいいんですか?
    保存方法が悪いと確実にオリーブオイルの品質にも影響が出ます。一番大きな変化は酸化で、酸素・光によって、あるいは特定の金属や遊離脂肪酸と接触することによって起こります。このため、オリーブオイルの品質特性の安定を保つために、グラノロは不透明な保存容器を使用しています。3ℓ入りのものにはブリキ缶容器、750mlのものには暗い色のガラスボトルを用い、光が内部に入らないようになっています。いずれにしても、ご家庭でも次のような予防策をとることをお勧めします。まず酸化を促進する日光(直射光であるないにかかわらず)の当たらない暗い所に保管してください。また、卓上ボトルなども、透明な容器には移し替えると専用容器に比べ保護機能が悪くなりますのでご注意ください。
  • グラノロ・エキストラバージン・オリーブオイルの賞味期限は?
    グラノロ・エキストラバージン・オリーブオイルは、保存状態がよければ、ボトル詰めされてから24か月が賞味期限です。ただし、あまり楽観視せず、できれば生産された年から1年以内に使い切ることをお勧めします。というのも、時間が経つにつれてアロマや色はだんだん失われるからです。
  • エキストラバージン・オリーブオイルは消化に悪いって本当ですか?
    全くそんなことはありません。多くの研究で、エキストラバージン・オリーブオイルは消化係数が100で消化液と容易に乳化し、その消化性は他の油類よりも高いことが確認されています。
  • エキストラバージン・オリーブオイルの品質は寒さでも変わるんですか?
    いいえ、寒くても決して品質が失われることはなく、オイルの成分にも保存性にも変化はありません。例えば製品の輸送中に低温暴露を受けることもありますが、たとえ凍ってしまうことがあっても、それが品質に影響することは全くないのです。
  • エキストラバージン・オリーブオイルは凍っても使えるの?
    はい、凍ってもオリーブオイルは調理に使えます。凍結というのは自然現象ですから、製品の品質や栄養特性には影響は与えないのです。
  • オリーブオイルが凍ったらどうしたらいいんですか?
    凍ったオリーブオイルを溶かすには、40℃くらいのお湯に容器を浸してかき混ぜながら少しずつ容器の凍結を緩めていくか、あるいは容器を気温15℃以上の場所に置いておきます。自然に溶けてくるとオイルはすぐに液体に戻り、また品質にも変化はありません。
  • グラノロ・エキストラバージン・オリーブオイルは子供に与えても大丈夫ですか?
    はい、グラノロのエキストラバージン・オリーブオイルは3種類ありますが、いずれも全年齢のお子様にお召し上がりいただけます。一般にエキストラバージン・オリーブオイルの脂肪酸成分は母乳のものに似ているので、乳児の離乳食にもお勧めです。また、エキストラバージン・オリーブオイルに含まれる不飽和脂肪は細胞組織が成長に必要な成分を吸収するのを助ける働きをするので、子供たちのバランスの良い成長に役立ちます。よく幼児食の上に最後に生のエキストラバージン・オリーブオイルを回しかけますが、それは子供の健康に最適な調味料だからなのです。
  • グラノロ・エキストラバージン・オリーブオイルは高齢者にも大丈夫ですか?
    はい、グラノロのエキストラバージン・オリーブオイルは他のエキストラバージン・オイルと同様、カルシウムの吸収と無機化を助けるので、骨粗しょう症の予防にも有益な効果があります。
  • グラノロのDOP・100%イタリア産・有機エキストラバージン・オリーブオイルはどこで買えるんですか?
    グラノロが作る3つのエキストラバージン・オリーブオイル(DOP“カステル・デル・モンテ”、100%イタリア産、有機)は、グラノロ製品を販売する小売店でご購入いただけます。グラノロのエキストラバージン・オリーブオイルを販売している、皆様の町から一番近いお店をお探しなら、どうぞお客様サービスセンターまでお問い合わせください。あるいは、グラノロのオンラインショップwww.granoro.it で、ご家庭から直接ご購入いただくことも可能です。ぜひご覧ください!